東京エフニブ

光景

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RICOH GRD4

窓。

この窓は大好きです。

# 今日は、昨日使用した ズマール付きのLeica Ⅱf にイルフォードFP4が残っていたので、
遅い午後に散歩にでかけたけれど、眠くなってきたから、ちょっと歩いただけで、結局
一枚も撮らなかった。

このLeica はⅡ型なので、スローシャッターが無い。
本当は、Ⅲ型が欲しかったが、このⅡ型の方がスローが無いから、その分ダイヤルが一つ
省略された外観になっていて、むしろ好ましいと思った。

実際に使用してみると、自分が撮る風景は、ISO100で、最終的にはf2.0 1/30sec. の
光があれば、十分であると思っていた。

ところが以前に、写真仲間で新宿をこのⅡf で撮影した後に、こどじに飲みに行った。
こどじでは、友人のスナップを撮ろうと思ったが、自分の勘露出では、f2.0 1/8sec.が
必要であった。

そこで、シャッターダイヤルをB(バルブ)にセットして、人力1/8sec.を試みた。
感覚では、タッタ!という感じで、シャッターボタンを押した、すぐ離す、これがタッタ
である。

結果は、ちゃんと写っていた。

このことで、このⅡf は、自分の愛機として妙な親近感が湧いてきた。

以降、このⅡf を使うときは、露出計は使用しないで、自分がわかっている光でしか撮ら
ないようになった。

したがって、このLeica で撮った写真が、もしちゃんと写っていなかったとしたら、
それは、自分自身がバラツイていた、ということになるのかもしれない。

だから、この愛機Leica Ⅱf を使用するときは、いつも研ぎ澄まされた感覚になるんです。


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by f2view | 2014-11-09 22:12 | 東京 | Comments(0)